


こんなにも注目される「酵水素328選生サプリメント」は、328種の植発酵エキス、豊富なビタミンB群、そして特許製法のソフトカプセルを使用した、酵素サプリメントです。
数々の酵素サプリメントの中でも「酵水素328選生サプリメント」が選ばれるのは、ただ芸能人が話題にしているから──
というだけではありません。
「酵水素328選生サプリメント」には、ビタミンB群(ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12)、カルシウム、マグネシウム、アミノ酸、βカロテン、リノール酸、オレイン酸など、体内では作ることができない栄養素を含め、あらゆる栄養素をひと粒に凝縮しています。
では、これらの栄養素にはどんな役割があるのでしょうか?

- ビタミンB1……
- ビタミンB1は、豚肉やレバー、穀類の胚芽(お米なら糠)、豆類などに豊富に含まれています。日ごろの食事では、ごはんやパンが主食になりますが、私たちの食べるお米や小麦は、胚芽を含む糠(またはふすま)を取りのぞき精製されています。そのため、これらに豊富に含まれるビタミンB1は、不足しがち。
- また、ビタミンB1は皮膚や粘膜の健康維持や、脳神経系の働きにも関係しています。お肌や健康に欠かせない栄養素というわけですね。
- ビタミンB1が不足すると、エネルギーをうまくつくることができず、食欲不振や倦怠感など夏バテのような状態になり、さらに不足すると「脚気」という病気になってしまいます。
脚気といえば「昔の貧しい時代の病気」というイメージがありますが、じつは現代でも報告されています。
インスタント食品や外食、ダイエットと称して偏った食事を続けることで、ビタミンB1はあっという間に足りなくなってしまいます。 - ビタミンB2……
- ビタミンB2は、レバー、うなぎ、乳製品、卵、納豆、葉野菜などに含まれる栄養素です。ビタミンB2は水溶性で、熱には強いのですが煮汁に溶け出してしまうため、注意が必要です。
- ビタミンB2も、皮膚や粘膜の健康維持に関わっています。また、体内で糖質、脂質、たんばく質をエネルギーに変えるとても重要な働きをしており、身体を活発に保ちます。
- ビタミンB2が不足すると、粘膜が弱くなり口内炎や口角炎など、皮膚や粘膜に炎症が起こりやすくなります。
また、一度にたくさん摂取しても、水に溶けやすい性質のため尿として排出されてしまいます。継続的にしっかり摂取する必要があります。 - ビタミンB6……
- ビタミンB6は、肉やレバー、まぐろやカツオに多く含まれる栄養素で、果物ならバナナにも含まれています。
ただ、ダイエット中には肉などの摂取はほどほどにしたいところ……そういった場合にはサプリメントの活用も効果的です。 - ビタミンB6が不足すると、貧血や口内炎、皮膚炎などの症状が起こります。また、女性の場合は月経前症候群(PMS)にも関係しているとの報告もあります。女性には貧血も気になるポイント。しっかりと摂取したい栄養素のひとつです。
- ビタミンB12……
- ビタミンB12は、しじみやカキなどの魚介類に多く含まれます。また、牛・豚・鶏のレバーにも豊富に含まれます。ただ、好き嫌いの分かれる食材でもあり、貝などは毎日の食卓にのぼる食材にはなりにくいかもしれません。
- ビタミンB12は葉酸とともに赤血球をつくる働きをし、悪性の貧血(鉄欠乏性貧血ではない)を防ぎます。また、脳から神経への伝達を正常に保つ役割もあります。
- 不足すると巨赤芽球性貧血という悪性の貧血がになる場合があります。極端な偏食でないかぎり、不足することはめったにありませんが、動物性の食材を好まない人、菜食主義の人などは、不足する可能性があります。
なお、たとえたくさん摂取しても一定量以上は吸収されないため、過剰摂取になる心配はありません。 - βカロテン……
- βカロテンは、栄養成分の含有量表示においては「βカロテン当量」と表示されます。植物や動物に含まれる色素成分を「カロチノイド」といい、そのうち、ビタミンAに作業するカロチノイドのひとつが「βカロテン」です。複数の種類があるため、代表的なものとして表したものが「βカロテン当量」です。ややこしいのですが、ちょっと複雑な公式で算出されます。
ともあれ、βカロテン当量として豊富なのは、人参、ほうれそう、しそ、とうがらし、パセリなど。 - βカロテンは、体内で必要な量だけビタミンAになり、残りはルテインやリコピンなどといっしょに、体内の活性酸素を取り除く(抗酸化作用)働きをし、免疫力を高めます。
- カルシウム……
- みなさんもよく知っているカルシウム。代表的な食材は牛乳ですよね。この他、小魚や階層、大豆、緑黄色野菜などに豊富に含まれます。
身近な食材に多いことから油断しがちですが、たとえば牛乳、みなさんどのくらい摂取しますか? たとえば牛乳コップ1杯(200ml)では、1日に必要な700mgの約1/3が摂取できます。1日3食、牛乳を飲みますか? - カルシウムはの99%は骨と歯になります。のこり1%で、筋肉の動きや出血を止めるなど生命活動に重要な役割を果たしています。
- 骨はカルシウムの貯蔵庫でもあるので、体内のカルシウムが不足すると、骨を壊して補います。そのため、慢性的にカルシウムが不足すると、骨がもろくなってしまいます。恐ろしい「骨粗鬆症」は、みなさんもご存知のことと思います。
- マグネシウム……
- マグネシウムは、ごまやアーモンドなどのナッツ類をはじめ、魚介類、野菜、豆類、藻類に多く含まれています。日本人の食習慣としては、未精白の穀類から多くのマグネシウムを摂取してきました。しかし、食習慣の変化やダイエットによる偏食など、現代においては不足の心配があります。
- 体内で酵素の働きとエネルギー生産を助ける働きとともに、血液の循環を性状に保つ枠割があります。また神経の興奮を抑えたり、骨や歯の形成を助けます。
- マグネシウムもカルシウムと同様に、50?60%が骨に含まれ、不足すると骨から出てきます。そのため骨粗鬆症になったり、心疾患、糖尿病など生活習慣病のリスクが高まると言われています。
- アミノ酸……
- アミノ酸には多くの種類があり、食材によってそれぞれ含まれる種類が違います。また組み合わせによってもさまざまですが、豚肉やアジ、卵、牛乳、大豆などにバランスよく含まれています。
- アミノ酸は、栄養線分表を見ても書かれていませんね。
それもそのはず。アミノ酸は、たんぱく質をつくる成分だからです。三大栄養素のひとつであるたんぱく質は、20種類のアミノ酸からつくられます。
たんぱく質は体重の1/5を占め、筋肉や臓器、血液など身体に欠かせない成分なのです。また、酵素、抗体、ホルモンの原材料にもなる、超重要な栄養素。その「たんぱく質」の元となるのが、アミノ酸なのです。 - アミノ酸の不足は、たんぱく質の不足に繋がります。たんぱく質が不足すると、筋肉の減少や、肌・髪のトラブル、集中力の低下など、日常生活にも影響がでる可能性があります。食事で不足する場合は、サプルメントなどで補います。
- リノール酸……
- リノール酸は、一般的な植物油に多く含まれています。身近な食材であるため、特別な意識をしなくても摂取できますが、どんなオイルを選ぶのか、気をつけたいですね。リノール酸を多く含むのは、グレープシードオイル、コーン油、大豆油などです。
- リノール酸は不飽和脂肪酸の一種で、体内ではつくられない必須脂肪酸です。体内でつくられないため、食品で摂取する必要があります。
重要なエネルギー源で、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らし、血圧を下げるなど、冠動脈疾患の予防が期待できます。 - オレイン酸……
- オレイン酸も植物油に多く含まれます。リノール酸よりも酸化しにくいのが特徴です。オーリブオイルが代表的で、この他には紅花油、菜種油、ナッツ類などに含まれています。
- リノール酸と同様に、体内ではつくられない必須脂肪酸です。善玉コレステロールを減らすことなく悪玉コレステロールを減少させます。ただし、悪玉コレステロールを減らす力は、リノール酸よりも弱くなります。 オレイン酸、リノール酸を合わせて摂取することで効果が高まるともいわれています。


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\しかも……/